ごあいさつ

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学園長のご挨拶

名誉会長 川並 弘純
(理事長・学園長・学長)

香和会員のみなさまお元気でしょうか。
 昨年、聖徳大学短期大学部は、昭和40年に聖徳学園短期大学として松戸の地に誕生して以来60年。合わせて、聖徳大学は平成2年に開設以来35周年を迎えることが出来ました。9月には、卒業生の皆様をお迎えして学生時代を振り返りながら、大きく発展した母校を見ていただく機会として、『集え!10万人の卒業生』というイベントを行わせていただきました。学外研修Ⅱ(北海道研修旅行)を振り返る部屋では札幌グランドホテルや登別グランドホテルのオリジナルグッズの販売や、普段、学生達が昼食時に利用している学食の他、週替わりで来校しているキッチンカーの体験等を楽しんでいただきました。また、ギネス世界記録™に挑戦として、旧1号館に飾られていた利根山光人先生作の壁画「若さ」をペーパーボールで再現する作品作りに挑戦をしました。この作品は、2ヶ月の歳月をかけ、11月の聖徳祭に無事にギネス世界記録™の認定を受けることが出来ました。
 本年、聖徳大学グループは創立93周年を迎え、創立100周年まで7年を数えるまで参りました。幼稚園から大学院、生涯学習センターまで18の教育機関と12,000名の通学生を抱えるまで成長して参りました。大学にあっては、6年連続「女性大学実就職率 全国1位」を達成しました。建学の精神「和」の心を持った卒業生が、社会に大きく羽ばたき活躍しています。急激な少子化が進行している中、香和会の皆様には、母校での教育を思い出していただき、一人でも多くの後輩が皆様に続いて聖徳大学・聖徳大学短期大学部の門をくぐっていただくように後押しをお願いいたします。
 本年の香和会総会では、長い間香和会をリードしてくださいました長江曜子君から、佐野裕子君に香和会会長がバトンタッチされました。新しい役員、事務局の体制で来年の香和会創設60周年を迎えます。新体制のもと、ますますのご発展を名誉学園長 川並知子先生と共に祈っています。

 

新会長のご挨拶

佐野 裕子(香和会長)

 今年度より、長江曜子前会長からバトンを引き継ぎ、香和会会長を務めさせていただくこととなりました。聖徳大学大学院児童学研究科博士前・後期課程の10回生でございます。大学院で は、多くの先生方から保育・幼児教育の本質をご指導いただきました。その学びは今も私の礎となっており、聖徳大学は私にとってかけがえのない母校です。このたび会長という大役を務めさせていただくことを、大変光栄に感じております。  現在、教員として学生さん方と関わる中で、実習先や職場で活躍する卒業生に出会う機会があります。先輩が後輩を支え、卒業生同士がつながりながら成長していく姿を見るたびに、香和会の果たす役割の大きさを実感しております。 香和会は来年60周年という節目を迎えます。歴史と伝統を大切に受け継ぎながら卒業生同士のつながりを育み、母校と卒業生を結ぶ架け橋として、次の世代へその思いをつないでいきたいと考えております。  母校は卒業して終わる場所ではなく、人生の中で何度でも帰って こられる場所であってほしいと思います。  香和会が「変わらぬ絆」を育み、いつまでも母校とのつながりを感じられる場となり、皆さまと共に「未来を拓く」存在となれるよう、努めてまいります。